八千代市議会 2020-12-09 12月09日-04号
主な要求の増要因といたしましては、総務費においては庁舎建設事業、企画政策調整事業、公共下水道事業繰出金の増、民生費では障害者自立支援事業、児童発達支援センター等整備事業、介護保険事業特別会計繰出金の増、土木費では道路橋梁補修事業、道路改良事業、都市公園管理事業の増となっております。
主な要求の増要因といたしましては、総務費においては庁舎建設事業、企画政策調整事業、公共下水道事業繰出金の増、民生費では障害者自立支援事業、児童発達支援センター等整備事業、介護保険事業特別会計繰出金の増、土木費では道路橋梁補修事業、道路改良事業、都市公園管理事業の増となっております。
義務的経費以外では、小学校施設整備事業、財産管理事業などの増により、物件費は約2億4,000万円、2.0%の増となりましたが、四市複合事務組合分賦金、公共下水道事業繰出金などの減により、補助費等が約1億8,000万円、5.9%の減。また、東消防署庁舎建設工事、八千代台保育園改築工事などの減により、普通建設事業費では約8億5,000万円、20.8%の減となっております。
第2款総務費では、公共下水道事業繰出金、基幹情報システム管理事業、行政情報システム運用管理事業等で、前年度比1億5,536万2,000円、2.6%増の61億1,451万3,000円を計上。 第3款民生費では、民間保育園運営事業、生活保護事業、児童手当支給事業、障害者自立支援事業等で、前年度比5億9,425万6,000円、2.3%増の262億5,482万1,000円を計上。
第14目諸費において、公共下水道事業繰出金で八千代1号幹線浸水対策調整池流入管布設工事等に係る繰出金の増額。 第9款第1項消防費において、消防庁舎及び消防署等整備事業で、東消防署解体工事請負費及び東消防署整備に係る備品購入費の追加による増額。 第12款第1項基金費においては、庁舎整備基金積立金の追加をするものであります。
次に、歳出予算の主な内容につきましては、第2款総務費では、公共施設マネジメント事業でかわまちづくりの後背地にある公共施設を拠点としたエリアマネジメント調査委託料の追加、財産管理事業で旧市営村上団地不動産鑑定評価手数料の追加、庁舎建設事業で新庁舎等建設基本設計業務委託料等の減額及び庁舎整備事業支援アドバイザリー業務委託料の追加、公共下水道事業繰出金で八千代1号幹線浸水対策調整池流入管布設工事等に係る繰出金
第2款総務費では、公共下水道事業繰出金、基幹情報システム管理事業、災害対策施設整備等事業等で、前年度比7,520万6,000円、1.2%減の59億5,915万1,000円を計上。 第3款民生費では、民間保育園運営事業、生活保護事業、児童手当支給事業、障害者自立支援事業等で、前年度比16億5,133万5,000円、6.9%増の256億6,056万5,000円を計上。
歳出では、第2款総務費においては、上高野地区調整池築造工事、及び千葉市施行の芦太雨水1号幹線排水施設工事に伴う負担金に係る公共下水道事業繰出金で1億1,786万7,000円の増額、戸籍住民基本台帳管理事業で、マイナンバーカード等への旧氏記載等に伴うシステム改修及び現在、戸籍に記録されている外字調査の委託料の追加で、1,005万1,000円の増額、第12款諸支出金においては、庁舎整備基金費について、庁舎整備基金積立金
次に、歳出予算の主な内容につきましては、第2款総務費では、公共下水道事業繰出金で、上高野地区調整池築造工事等に係る繰出金の増額、社会福祉費国庫負担金返還金で、平成29年度生活困窮者自立相談支援事業費等国庫負担金の交付額確定に伴う返還金、戸籍住民基本台帳管理事業で社会保障・税番号制度に伴うシステム改修業務委託料の追加などで、合わせて1億4,665万7,000円の増額。
第2款総務費では、基幹情報システム管理事業、公共下水道事業繰出金等で、前年度比3億9,623万4,000円、7%増の60億3,435万7,000円を計上いたしました。 第3款民生費では、障害者自立支援事業、児童手当支給事業、民間保育園運営事業、生活保護事業等で、前年度比555万4,000円増の240億923万円を計上いたしました。
なお、一般職員人件費に係る繰出金として、第2款総務費では、水道事業繰出金及び公共下水道事業繰出金の減額、第3款民生費では、国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金及び後期高齢者医療特別会計繰出金の増額をあわせて行うものでございます。
第2款総務費では、基幹情報システム管理事業、公共下水道事業繰出金等で前年度比5億8,264万5,000円、9.4%減の56億3,812万3,000円を計上。 第3款民生費では、障害者自立支援事業、児童手当支給事業、民間保育園運営事業、生活保護事業等で前年度比9億8,766万3,000円、4.4%増の236億3,706万1,000円を計上。
第2款総務費では、制度改正に伴う退職手当負担金の減額、公営企業一般職員人件費に係る水道事業繰出金の増額及び公共下水道事業繰出金の減額、衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の投開票事務の管理執行に係る経費の追加のほか、一般職員人件費の減額と合わせて、4,214万3,000円の減額。
歳出予算においては、第2款総務費で北千葉広域水道企業団が実施する地域の元気臨時交付金対象事業に対する負担金の増額及び災害に伴う雨水処理負担に係る公共下水道事業繰出金の増額。また債務負担行為補正として、消費税率の引き上げに伴うちば電子調達システムサービス使用料ほか4件に係る債務負担行為の追加などであります。 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。
次に、歳出の主な内容につきましては、第2款総務費では、東葉高速線村上駅エレベーター等設置に対する補助金に係る東葉高速鉄道支援事業、北千葉広域水道企業団が実施する地域の元気臨時交付金対象事業に対する負担金に係る北千葉広域水道事業、災害対応に伴う雨水処理負担金に係る公共下水道事業繰出金、平成24年度の国・県支出金交付額の確定等に伴う生活保護費国庫負担金返還金等で2億5,875万6,000円の増額。
第2款総務費では、公営企業一般職員人件費に係る公共下水道事業繰出金の減額などのほか、人件費の増額と合わせ、675万5,000円の増額。
第2款総務費では、災害対策施設整備等事業、電子計算組織管理事業、防犯対策事業、東葉高速鉄道支援事業、公共下水道事業繰出金等で57億2,052万8,000円を計上。
第2款総務費では、災害対策施設整備等事業、防犯対策事業、東葉高速鉄道支援事業、公共下水道事業繰出金、路上喫煙防止等対策事業等で、62億1,861万1,000円を計上。
歳出においては、第2款総務費において、給与改定等に伴う一般職員等人件費の所要額の調整により、水道事業繰出金で29万9,000円の増額、公共下水道事業繰出金で220万3,000円の減額が主なものであります。
第2款総務費は、災害対策施設整備等事業、電子計算組織管理事業、東葉高速鉄道支援事業、公共下水道事業繰出金等で61億6,729万円の計上。 第3款民生費は、国民健康保険事業・介護保険事業・後期高齢者医療の特別会計にかかわる繰出金や、障害者援護事業、障害者自立支援事業、児童手当給付事業、民間保育園運営事業、子ども医療費助成事業、生活保護事業等で153億7,250万6,000円の計上。
3点目は、予算書67ページ、2款総務費、1項総務管理費中第12目諸費のうちの公共下水道事業繰出金7億2,528万円のうち、事業債の元金分と利息分は幾らとなっているのでしょうか。 それから4点目は、6款農林水産業費、1項農業費中ふれあいの農業の郷事業については、予算がどのようなものが幾らついているのか、財源内訳も含めてお答え願いたいと思います。